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石岡じっせいの政治姿勢

​町民の町民による町民のための政治…を具現化

「協働のまちづくり」とは即ち、町民が政治にもっと参加するという事です。

「政治」という言葉だけで難しく考えられたり、拒絶反応されてしまいがちですが…、

 実はとてもシンプルで身近にあるという事を、私と言う人間を通して体感して頂けます。
​ 政治は絶対に裏切らないという姿勢を見せていく事が私の使命です。

徹底現場主義

どんなことでも、まずは見ること、聞くこと、学ぶことから始めます。

結果にこだわり結果を残す

葉山一の営業マンになるからには有言実行。
かつて、リクルートグループ及びオール販社約2万人の求人営業マンの中で日本一になった、その経験と知識を

活かし、結果にこだわり結果を残せる政治を目指します。

石岡じっせいの想い

これから先の人生、持てるチカラの全てを葉山に尽くすと誓い、
「葉山一の営業マンになる」と…この8年間奔走してきました。

手探りで始めた議員としての生活も、沢山の出逢いと話し合いを通じて、
これから「すべき事」「出来る事」「やらなければならない事」が見えてきました。


石岡の政治スタイルは、今後も変わりません。
自身の信念に基づき、先ずは町民の皆さまの声を聴き、その声を届け、町政に生かして参ります。

 

今まで葉山の町を支えて下さった先人達に敬意を表し、先輩方の想いをしっかりと受け止め、
“古き良き時代を守っていきます。

そして、何より、これからの葉山町を担う子ども達の未来の為に、
「子どもが主役」という教育現場の改革・改善をベースとして、例えば…

いかなる境遇や家庭環境にいる子どもでも、分け隔てなく安心して笑顔で育っていける町
子ども達が当たり前に夢を持ち、語り合い、その夢が叶えらるような町
葉山町で育った子ども達が、胸を張って世界に羽ばたける切っ掛けを創ってやれる町

にしたいと思います。
 

世の中は、刻一刻と地球環境だけでなく、経済状況や生活スタイル、
或いは、私たちの心のバランスまでも変えていきます。

これからの議員に求められる資質には、こうした予測不能な変化にも柔軟に対応し、

少なくともそのスピードに追いつき、時に追い越しながら、道標を示す必要があると思います。

そして、そんな時代の町を支える人間は、どんな環境や状況でも揺るぎない想いと信念を持ち、

「真の政治」を実現するチカラがなくてはなりません。
批判を繰り返すのではなく、対話を持って全ての考えや意見、多様性を認め
どうしたら未来に繋げられるのか?だけを考え行動に移す必要があります。
また、それを具体的に提案するチカラもなくてはなりません。

石岡は、今までそんな事を目指し、具現化しながら活動してきました。
勿論、これからも「葉山一の営業マン」を目指し唯一無二の議員であり続けたいと思っています。


「葉山に住んで良かった」と、この町に暮らす全町民が胸を張って言えるように
葉山の町を守っていきたいと思います。






 

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